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腰痛の原因となる3つの症状

腰痛の原因は色々ありますが、特に注意が必要な3つの症状についてお話してみたいと思います。腰痛の原因として多い症状がどんなものであるかがなんとなくわかれば幸いです。

椎間板ヘルニア


これは腰痛の王様というか、腰痛と聞いてまず思い浮かべる事の多い症状です。椎間板は椎骨の間の部位ですが、ジェル状の組織を内側に持っています。

この内側のジェル組織が外に出てしまった状態がヘルニアです。髄核と呼ばれるこの組織が外に飛び出ると、神経を圧迫して痛みを引き起こします。



ヘルニアになってしまったら、確実に医師に診てもらって治療しましょう。家庭だけの対応で治すのは難しいでしょう。


変形性脊椎症


変形性脊椎症とは、椎間板が主に加齢によって薄くなってしまった結果、椎骨から骨棘というとげのような骨が出て来て、この出っ張りが神経などに当たって痛みを引き起こすのです。

医師に診てもらうのはもちろんですが、家庭での治療は温める事がよいとされています。お風呂などで腰を温めるというのが家庭で出来る対策でしょうか。

医師の指示があればコルセットをつけるのもいいでしょう。変形性脊椎症の場合は安静にしていた方がいいので、運動不足になりがちなので、筋肉が衰えないような工夫が必要になるでしょう。

脊椎分離症(すべり症)


脊椎分離症は骨折によって腰椎が前後に分離してしまった状態をさします。すべり症はその椎骨が前にすべってしまう状態のことで、どちらも腰痛の原因となります。

これらの症状は運動をしている人に多くみられるようで、割と発症しやすいようなので注意が必要です。

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ぎっくり腰の原因と対処法

ぎっくり腰は急性腰痛症というもので、ヨーロッパでは「魔女の一撃」、日本の地方によっては「びっくり腰」と呼ばれる、その名の通り急に激痛が来る事で知られるものです。このぎっくり腰の原因はなんなのでしょうか。

ぎっくり腰の主な原因


ぎっくり腰の原因は主に2つあります。ひとつは主に加齢によるもので、筋肉や骨などが弱くなった結果、腰椎を支えきれずになってしまうものです。

もうひとつは急な運動をして急に腰に負荷がかかった場合です。運動不足の生活をしている人がいきなり激しい運動をした場合などに起こることがあります。急に重たいものを持ち上げてそのまま立てなくなった、というような話をよく聞きますが、これに当てはまるといっていいでしょう。



どちらにせよ、筋肉や骨の弱体化や急激な運動で椎間板、人体、関節包などが損傷すると急性腰痛症になるのです。

どう対処すればいいの?


ぎっくり腰にならないようにするには、筋力の強化や腰痛のストレッチによる腰全体の序状態の改善が対処法としていえると思います。

ぎっくり腰に一度なって、再発が怖くて運動をしないようになった、というような悪循環から抜けて、簡単に自分のペースで始められる腰痛ストレッチをすることによってゆっくりと改善するのが好ましいでしょう。もちろん、痛みがなかなか引かない場合や、他の疾患がある場合など、自分の判断でせずに必ず医師に相談してからあらゆる対処法を決めてくださいね。

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姿勢が悪いと腰痛の原因になる理由と改善方法

腰痛の原因はいろいろとありますが、もっとも生活習慣に関わるだけに、多くの人に当てはまるのが「姿勢の悪さ」です。

現代人に多い「猫背」


姿勢の悪さには色々ありますが、現代人に多いのはやはり猫背、肩が丸まって頭が前に出ている状態です。

これは携帯電話やパソコンなどの画面を見続けていることが多い現代人がなりやすい姿勢なのですが、実はこの猫背の姿勢は重心が後方にいってしまうので、正しい姿勢に比べて腰の負担が多くかかるのです。

運動不足の弊害?


現代人に多いのは猫背だけではありません。特に都市生活者におおいのが運動不足です。交通機関で移動し、オフィスで座って働く現代人は慢性的に運動不足な人が多いのもうなずけることです。

運動不足になると、肥満などのリスクもあがりますが、腰痛原因としては筋力の低下がとても大きいです。

腰痛の防止・改善には腰椎や背骨を支えるための腹筋と背筋の強さが必要ですが、運動不足の人はこれらの筋肉が弱くなっていることがほとんどです。これらの筋肉の弱い人は、姿勢を保つことができないので、当然姿勢も悪くなるという悪循環があります。

運動不足や生活習慣によって肥満になってしまえば、当然骨は同じように太りませんから、同じ骨でより大きな体重を支えるので、腰に大きな負担がかかってしまいます。

良い姿勢とは


では、良い姿勢、腰に負担の少ない姿勢とはどんな姿勢のことを言うのでしょうか。

猫背がダメだのはお話しした通りですが、逆にそれを意識するあまり鳩胸になって逆に反らしてもよくありません。方向が違うだけで、腰に負担がかかるという意味では同じですから。

したがって、よい姿勢はあごを少し引いて前を向いた、普通の直立の姿勢だということになります。肩の力を抜いて直立すると、腹筋をすこし使っていないと姿勢をキープできないことに気づくでしょう。

姿勢の改善方法


この良い姿勢を保つには腹筋の支えが必要です。生活の中で姿勢を意識するというのが一番大事ですが、同時に姿勢を保つための筋力をつけなくてはならないのです。

もちろん、筋力トレーニングというとハードなものを想像しがちですが、楽に自分のペースでできるものが多くあります。腰痛体操と呼ばれる物はこの筋トレが入っているのが普通です。

ストレッチをしながら筋肉をつかって、全体的に腰痛を改善しようというのが腰痛ストレッチの目的です。

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整体・指圧・針灸などの民間療法は腰痛に効果があるの?

整体、指圧、按摩、針、灸、カイロプラクティック、つぼ押し、食事療法、腰痛に効くとされる民間療法は多くありますよね。

迷ってしまうくらい多くの種類があって、腰痛で悩む方は混乱してしまうほどです。

果たしてこれらの民間療法は腰痛に効くのでしょうか?

民間療法と腰痛


私の経験では、症状にあった民間療法ならば効く事も全然あるという風に感じています。私の周りにも腰痛で悩む方がいらっしゃいますが、灸によって痛みが少しよくなったと言っていました。あくまで個人の感想ですが。



ただ、痛みがある場合、民間療法に行く前に医師に見てもらうのが一番いいと思います。

というのも、病院で検査する事によって症状の原因がはっきりするからです。原因がわかっていない状態で何か施術をするのはリスクが大きいと思います。

民間療法の整体師や鍼灸師などは医師でない場合がほとんどで、最新機器を使った検査や、医療行為をすることができません。だからあくまで「民間」療法なのです。

もちろん、民間療法に効果がないと言っているのではありません。このページに載っている腰痛ストレッチもあくまで民間療法です(医師によって書かれているわけではありません)。

ただ、何かを始める前にまず医師に見てもらい、相談するのが一番だと思います。

民間療法を試す前に、一度医師に見てもらってください。

もちろん、腰痛ストレッチを試す前も医師のアドバイスをうけてください。

「ストレッチ体操が効果的ですよ」と医師に言われれば、それはとても心強い言葉ですし、「灸とかを打ってもいいんじゃないか」と言われれば灸を打てばいいのです。

まず見てもらってから、改善するための方向を決めるというのが賢い腰痛改善法を選択するコツだと思います。

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